2006年3月26日(日)
涌井&”きもてぃー”G.G.の大活躍で初勝利
涌井がとうとう秘められていた潜在能力を存分に発揮しました。
7回を投げて
4安打8三振1失点という素晴らしい内容。
指のマメさえつぶれなければ最後まで行けたというからスタミナも心配なさそうです。

そして打では
3安打4打点G.G.佐藤
昨日初めて見た時はあまりのスリムさに驚きました。10kgやせたそうです。(108→98)
  ― 小川直也がファスティング(断食)で激ヤセしたのを見た時くらいの衝撃でした ―

7回に打ったセンターの左を破る
3点タイムリー2ベース
この打球のするどいこと。
ダイエットと筋トレの成果が出てますね。
平野
が飛びつきましたが追いつきませんでした。

伊東監督和田がレフトに戻ったらG.G.はDHで使うと明言していましたし、今年はヒーローインタビューでの

「きもてぃー!!」

が、何度も聞けそうです!


2006年3月25日(土)
開幕戦の黒星は優勝の匂い
6回の2アウト満塁での日高の場面、炭谷のリードが”外”一辺倒になっていたのを狙い打たれたような気がします。なんかもったいない(>_<)
ルーキーですしヒットも打ったので大目にみますが、もし明日も出るようなら内角をおもいきって突いて欲しいですね。

結局開幕戦は負けてしまいましたが、『
西口が開幕で負けると優勝する』というジンクスがあるらしいので、こんな時こそそんなジンクスを信じましょう(^^)v


明日は今シーズンローテーション定着を目指す
涌井
高卒ルーキー
炭谷との10代バッテリーは見られるでしょうか。

個人的には今日出番の無かった
細川くんを使って頂きたいんですが・・・。
監督は
キヨノリの話題性に勝つために10代バッテリー使ってくるかな~。


2006年3月24日(金)
明日いよいよ2006年シーズン開幕!
いよいよ明日3月25日はパリーグの開幕日です。
そこで管理人が独断と偏見で勝手に順位予想をして見ました。
希望的観測ですけど・・・)

順位 チーム ひとこと
1 西武 抑えの確立と守備力が上がれば
2 ソフトバンク 城島の抜けた穴は大きい
3 オリックス 清原・中村の影響で他の選手にもやる気が
4 千葉ロッテ 李・セラフィニが抜け、去年のようには行かないか
5 日本ハム 打力・投手力共に一歩劣る
6 楽天 まだ戦力整わず。数年後に期待



ここでライオンズの戦力分析をひとつ・・・。
【投手陣】
投手陣はなんといっても
森・豊田
が抜け、抑え候補に挙がった小野寺・石井貴・大沼の三人がどれだけ活躍出来るかでしょう。
小野寺・大沼はストレートに力はあるものの、四球で自滅することが多いので、コントロールよく投げられるかが課題。とにかくシーズン序盤で自信をつけられれば波に乗れるのではないでしょうか。

先発陣では
松坂・西口・帆足の三本柱で40勝以上を上げ、宮越・涌井に怪我から復帰の河原投手を合わせて20勝、外人やその他の投手で10勝くらいあげてくれれば70勝は行きますから、充分プレーオフ圏内には残れるでしょう。

【野手陣】
野手陣は
フェルナンデスが抜けたものの、江藤が加入し、ナカジ・おかわり・栗山・GG佐藤も打撃好調なので去年より強力でしょう。

ただ問題は守備。去年何度も投手陣を困らせた
ナカジ栗山がこのキャンプでどれだけ守備力をあげてきたか。
まあ守備はそう簡単にうまくなるものでもないと思うので、今年も苦労させられそうですが・・・。
とりあえず去年よりはうまくなったなとファンみんなが実感出来る様な成長を見せて欲しいですね。


明日の予告先発は西武が
西口、オリックスが川越です。
マスコミはこぞって
清原・中村紀を取り上げるでしょうから、この二人を調子づかせないこと。
あとは中継ぎがいいオリックスに先制を許さないこと。勝ち試合に出る投手を投げさせないように西武が先制し、最後までリードを守って
勝って欲しいと思います。

それにしても、どう考えたって抑えが心配だ~(>_<)
頼む、頼むからなんとかうまくいってくれーーーー。
去年の
ミセリにやられた巨人みたくはなりませんように・・・。



2006年3月21日(火)
祝、世界一!!
野球の国・地域別対抗戦、
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
初代チャンピオンは、
我らが日本!!!

決勝はこれまで国際大会で
4勝32敗と圧倒的に分が悪いキューバとの対戦でしたが、初回に四死球や内野安打を絡め4点を先制。その後8回に6-5と1点差まで詰め寄られるも、大塚が好リリーフで流れを絶ち、9回にも追加点を上げた日本が10-6で勝利し、初代世界王者に輝きました☆

「スモールベースボール」
(ホームランによる得点に依存せず、バント、盗塁、犠牲フライなどを用いて最小得点差で勝つ野球)の理念を目標に掲げ、全体的にはこれが実践出来ていたと思います。
韓国もそうでしたね。
今大会でアジアの野球が世界に通用するということが証明できたのではないでしょうか。
そういう意味でも大きな大会だったと思います。

第二回大会は2009年に行われますが、今度は日本が目標とされる立場ですから、ぜひオールスターで望んで欲しいと思います。特に
ヤンキース松井には絶対出てもらいたいですね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今大会、MVPはライオンズの
松坂
3勝0敗、投球回数13回、10奪三振、2失点、防御率1.38という素晴らしい成績でした。

その
松坂甲子園で投げ合った盟友、日テレの上重アナインタビューで、ドッキリ発言が・・・

上重アナ「今日のピッチングも気合入ってました。」
松坂「最後だから。」

ああ、決勝だから最後ってことか・・・

松坂「今年最後だから。」

・・・こ、今年最後・・・?
一瞬、固まってしまいました。
シーズンは3月25日開幕ですよ~。これからですよ~。

松坂「それぐらい気持ちを入れてたってことです。帰ってもしっかりやります。」
とすぐにフォローしてましたが・・・。

燃え尽き症候群にならないように、しっかりと西武でも活躍してもらいますよ!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

それから本日3月21日で、
サイト開設1周年を迎えることができました。
この日にちょうど日本が世界一を決めてくれて、本当に記念すべき日になりました。
これからもよろしくお願いします。


2006年3月19日(日)
三度目の正直!
ついにやりましたね!
二度負けていた韓国に、ようやく勝利。しかも負けたら終わりのトーナメント準決勝で。

国際試合12勝0敗の
上原7回3安打8奪三振の力投、松中の気迫あふれるヘッドスライディング&2塁パンチ福留の起死回生の代打2ランホームラン多村ファインプレー&ホームランイチロー3安打1打点2盗塁の大車輪の活躍・・・etc
あげればきりがないほど日本のいいところが出た試合でした。

チャンスに打てずに負けていた試合ばかりだったので、ここぞとばかりにたたみかける攻撃は、見ていて爽快感すらありました。

今まで負けた2試合は共に1点差の接戦でしたが、今日は6-0の完勝。
向こう30年・・・とはいかないまでも、韓国に強い日本のイメージを植えつけるには充分だったと思います。


これで21日の決勝はアマチュア世界No.1のキューバとの対戦。
キューバは準決勝で、優勝候補の大本命と言われ、大リーグのスターを集めたドミニカを相手に逆転勝ちして波に乗っているので、相当手ごわい相手になりそうです。

大方の予想では先発は
松坂と言われていますが、先発渡辺俊介で2番手に松坂を投げさせ、試合の前半と後半で緩急を付けるというのも面白いと思うんですがどうでしょうか。

王監督がどう考えているかはわかりませんが、
どちらが投げるにしろ、泣いても笑ってもあと1試合しかないわけですから、最初から全力で飛ばして行ってもらいたいですね。

そして、記念すべき第一回大会の優勝という栄誉を手に入れるのが、日本であって欲しいと思います。



2006年3月17日(金)
メキシコ、ありがとう!
すでに準決勝進出の可能性は無くなっているメキシコと、勝てば準決勝進出のアメリカでは、モチベーションの差は明らか。もう日本の準決勝進出は厳しいかと思っていたのに、ふたを開けてみれば・・・2-1でメキシコの勝利!!!

これはもうメキシコナインの意地でしょうね。
それとまた起きた
デービッドソンの明らかにアメリカ有利な誤審
これが逆に闘争心をかきたてたのかもしれません。

「たなぼた」などと言われていますが、自分はそうは思いません。
もし日本対メキシコが最後の試合だったら、勝って準決勝進出が決まっていたわけですし、これまで投手陣の踏ん張りで失点を少なく抑えていたからこそこういう結果(↓)になったと思いますしね。

                  1勝2敗で並んだ3チームの当該チーム間の失点率
順位 日本 アメリカ メキシコ 失点合計 守備イニング 失点率
2 日本 - ● 4 ○ 1 5 17 2/3 0.283
3 アメリカ ○ 3 - ● 2 5 17 0.294
4 メキシコ ● 6 ○ 1 - 7 18 0.389


これでいよいよ19日の日曜日、準決勝という本当に負けられない場で、韓国と3度目の対戦が行われることになりました。

ベスト4に残った時点で兵役免除が正式決定した韓国、もう勝っても負けても免除ですからモチベーションはどうでしょうか。
日本はすでに2度も負けてますから、もう負けるわけにはいかないという思いが強いと思います。

次回は気持ちの面でも実力でも絶対日本が上なはず。
向こう30年は日本に手は出せないなという感じで勝ちたい
今度こそこの発言が間違いでなかったと証明してくれる事を期待します。



2006年3月16日(木)
またもや韓国に惜敗。
韓国強い・・・。
モチベーションの違いでしょうか。

韓国は今回のWBCの結果次第では兵役を免除されるという特典がつくかもしれないそうです。今兵役に行くと二年以上野球が出来なくなるわけですから、兵役義務がある10数名の選手にとっては大問題で、それが無くなると思えば当然やる気も違ってきますよね。

それと、こんな報道もあります。(ページ中段の『
イチローの「30年」発言』)
イチローが1次リーグが始まる直前に、『向こう30年は日本に手は出せないなという感じで勝ちたい』という旨の発言をしたことに対し、韓国が挑発と捉え、闘志に火がついたとのこと。

この記事を読んだ時、1989年の日本シリーズ、
巨人近鉄で3連勝した近鉄が、加藤哲郎の『巨人はロッテより弱い発言』から4連敗したのを思い出したのは、自分だけではないでしょう。


もうこうなったら他力本願ですが、明日メキシコに勝ってもらうしかないわけです。
日本の準決勝進出の条件ですが、『
アメリカが2失点以上して敗れた場合』とありました。

もし日本が準決勝に進めたら、相手はなんと、また韓国なんです。
三度目の正直なるか、二度あることは三度あるか・・・。

とにかく明日は、みんなでメキシコを応援しましょう!


2006年3月15日(水)
絶対に負けられない戦い
今朝の日本メキシコ戦。
絶対に負けられない試合で、西武
松坂が素晴らしいピッチングを見せてくれました。
5回を投げ、1安打無失点。彼がチームにいい流れを作ってくれましたね。
明日も期待出来そうです。

攻撃陣で個人的に考えるベストプレーは、4回表無死1、2塁の場面、前の打席同じ状況で送りバントを失敗している横浜
多村が見事にバントを決め、1アウト2、3塁にしたところです。
この後日本ハム
小笠原の2点タイムリーとロッテ里崎の2ランが出て4点取ってますが、あのバントが失敗していたらどうなっていたことか。

調べたら多村はこの三年間で2回しか送りバントしていないんですよ。
(しかも2005年は0回。)
それをあのプレッシャーのかかる場面で、しかも一度失敗してダブルプレーをやっているだけに二回連続失敗だけは絶対に出来ない危機的状況で、見事にバントを決める彼の精神力と野球センスに脱帽です。
彼のおかげで勝てたと言っても過言ではないと思います。


明日の韓国戦、日本は
6失点以内(4-3とか)、または2点差以上(10-7とか)での勝利なら、失点率の関係でアメリカメキシコの結果を待たずに2位以内つまり決勝トーナメント進出が確定します。
もし複数のチームが失点率で並んだ場合は防御率、打率、くじ引きの順で決めるそうなので、ややこしくなる前にスパッと決めて欲しいです!


2006年3月13日(月)
ありえない判定変更
今朝行われたWBC2次リーグの日本アメリカ戦。

同点で迎えた八回表、一死満塁でヤクルト
岩村が浅い左飛を打ち上げ、三塁走者のロッテ西岡がタッチアップでホームに生還。
これに対しアメリカ側は「スタートが早かった」とアピールしたが、一番近くで見ていた
二塁塁審はセーフの判定を下した。

ところが、米国の
マルチネス監督が再び抗議すると、球審が判定を覆してアウトにするというなんとも不可解な”事件”が起きた。

「一番、近いところで見ていた審判のジャッジを(球審が)変えるなんて考えられない。野球がスタートしたアメリカで、こういうことがあってはいけない」(王監督)。

ホントそうですよ。
どう考えたって近い位置で見てる審判のジャッジの方が正しいに決まってるじゃないですか。
実際VTRで確認しても明らかにキャッチしてからスタートしてますし。

それとまず真っ先に納得行かないのは、
日本アメリカの試合なのに、審判にアメリカ人を使うという点。おかしくないですか?普通中立国の審判使いません?
しかもマイナーリーグの審判らしいし。

これがサッカーのW杯だったら暴動が起きたり、国際問題に発展したりしかねませんよ。

2012年のロンドン五輪の実施競技から野球が外され、五輪に復活させるためにもこの大会は成功させなければならないのに、いきなりこれでは・・・。

WBCは次回、2009年開催で、その後は4年ごとに開催される予定になっています。
今回の問題点(
開催時期、審判問題、球数制限等)を改善して、近い将来、視聴率でもサッカーのW杯と肩を並べられるような、そして多くの野球少年が「WBCで優勝すること」を目標としたくなるような威厳のある大会になってくれることを期待しています。


2006年3月5日(日)
WBC、韓国に逆転負け・・・。
まさか負けるとは・・・。
アジアでは当然1位通過だと勝手に思い込んでいただけに、「まさか」の一言に尽きます。

今日のターニングポイントはなんと言っても4回裏のダイビングキャッチでしょう。
2死満塁で
西岡の打ったライトの右を破りそうなライナー性の打球を、韓国のライト・李晋暎が超ファインプレーしたところから流れが変わりました。
あれはホント凄かった。敵ながら天晴れです。
抜けていれば3点入って5-0と一方的な試合展開になっていただけに、ものすごく重要なプレーでしたね。

今日負けたのは確かに悔しいんですが、
イチローのレーザービームや、大塚の三者連続三振も見れたし、試合自体は接戦で面白かったんで満足です。

どうせ2次もリーグ戦ですから、1位で行こうが2位で行こうが大して関係ないんですよね。
むしろ初戦で1次リーグB(
アメリカ・カナダ・メキシコ・南アフリカ)の中で2位のチームと戦うらしいですから、そこで勝って勢いづければ決勝トーナメント進出へ有利になるしね。

・・・って負け惜しみにしか聞こえないか・・・_| ̄|○

とにかく、2次リーグではゼッタイ韓国にリベンジしてくださいよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

オープン戦、ライオンズはなかなか好調じゃないですか。(
4勝1敗1分け
オープン戦で調子いいとシーズンで勝てないなどと言われたりしますが、若い選手も多いし、勝って勢いが付くならその方がいいですよね。

炭谷、とうとうホームランまでかっ飛ばしましたよ。恐ろしい高卒ルーキー登場です。
ますます
細川くんピンチです。
やっぱり2割5分は打ってくれないと・・・。


2006年3月3日(金)
スポーツ博士検定
日刊スポーツ主催の『スポーツ博士検定』たるものに挑戦してみました。(模擬試験にね)

サッカー編・野球編・スポーツ編・バトル編と4つに分かれていて、全て4択問題です。

ちなみに、管理人の成績は・・・

問題数 正解数 正解率
サッカー編問題)(解答 21 10 .476
野球編 問題)(解答 22 14 .636
スポーツ編問題)(解答 24 12 .500
バトル編 問題)(解答 25 15 .600
合計 92 51 .554


かろうじて大好きな「野球」と「バトル」で6割以上とれたのはホッとしました(*^_^*)

なんでも3月6日(月)の日刊スポーツ紙面に本試験の問題が掲載されるらしいので、
東京本社発行版が手に入れられる方は挑戦してみてはいかがでしょうか。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

WBC 対中国戦、
上原が2ラン打たれて同点に追いつかれたときはどうなるかと思いましたけど、最終的には格の違いを見せ付けましたね。
福留が打った泳ぎ気味のホームラン、往年の掛布さんを思い出しました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さっきスポーツニュースで久しぶりに
伊東監督見たら、ヒゲボーボーじゃないですか!
しょーじき似合ってないッスね・・・。
楽天の
野村監督にも「大監督がそんなんじゃいかんよ」みたいに口撃されてました。
絶対早めに剃った方がいいと思うんですが・・・。


2006年3月1日(水)
選手名鑑
別冊宝島 プロ野球ナンバーワン データブック
『プロ野球パーフェクトデータ選手名鑑2006』
立ち読みで済ますはずが、つい買ってしまいました。

んで、河原さんのとこです。

①出身地 ②球歴 ③おもな甲子園出場歴、アマ球歴 ④獲得したタイトル ⑤勝率 ⑥与四死球 ⑦自責点 ⑧好記録・珍記録 ⑨血液型 ⑩星座 ⑪好きな言葉 ⑫寸評

しかし、寸評がひどいね。
『シーズン途中移籍も負け数が多すぎた』だって。
『負け数は多いが数字よりもチームに貢献』くらい書いて欲しかったですよ。

好きな言葉が
「挑戦」
似合いますね。河原さんに。
今年は怪我からの復帰に「挑戦」、来年はライオンズのエースに「挑戦」と行きましょうか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

オープン戦、高卒ルーキーの
炭谷が盗塁刺すはヒットも打つはと、猛アピール中です。
去年113試合も出たのに正捕手不在と書かれる
細川君、ホントうかうかしてられませんね。

他に気になる選手達
栗山・・・相変わらず打撃絶好調。守備の上達具合が気になる。
GG佐藤・・・SB戦で1試合2HR。肉体改造に成功して、10キロ減量に成功したとのこと。
外野のレギュラー候補に浮上。
大沼・・・守護神候補としてOP戦2試合に登板、打者6人に対し3奪三振、パーフェクトに抑える。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最後に、オリックスの
北川の笑顔が素敵だったのでおまけ
去年はいい所で打たれたイメージが強かったけど、今年はそうは行きませんぞ。


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